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コラム Vol.8 バドミントンの上達には本人のやる気が絶対不可欠
みなさん、こんにちは。バドミントンレッスンコーチの山崎です。
今日のテーマは「バドミントンの上達には本人のやる気が絶対不可欠」についてです。
そんな当たり前のこと・・と思われるかもしれませんが、これを理解していない人がとても多いのです。
とくにお子さんの上達を願い、レッスンに通わせる子供の保護者の方に、勘違いをされている方が多いです。
断言します!!
どんな有名トップアスリートの高額レッスンを受けても本人にやる気が無ければ絶対に上達しません。
保護者の皆さんの勘違いにありがちなのは、あまり上達しないのはコーチングのやり方に問題があるのでは?というものです。
そう思いたくなる気持ちもわかりますし、実際問題、コーチングの仕方によってレベルの上がり方というものはかなり左右されます。
しかし、その前の大・大・大前提として本人のやる気やつらい練習をやり遂げる意思と継続して努力できる才能が必要不可欠なのです。
たまにわずか数回のレッスンで期待した効果があまり出ないという感じでレッスンや練習場所をコロコロ変える人がいますが・・・。
その前に本人のやる気・意志力・努力を継続できる才能というものをもう一度見直してみるのが良いでしょう。
もちろん人のやる気というものは、やる気を出せと言ったら出してくれるというものでもありません。
怒ったりして強制的にやらせたりしても長期的に見て良い事はあまりないでしょう。
もし子どもがあまりやる気を出してくれない時は、無理やりやらせたりするのではなく現状を冷静に分析してみるのがいいでしょう。
ジュニアチームに仲の良い友達がいない・・・
軽くいじめられている・・・
コーチが怖くて委縮してしまっている・・・
圧倒的に実力に差があり、どうせ自分なんてと諦めてしまっている・・・
他にやりたいことができた・・・
そもそもバドミントンが楽しくない・・・
など、まずは原因を分析してみると良いでしょう。
そのうえで、それらの原因は解決可能であるのかどうか。
環境を変えてみるのはどうかなど対策を練るのです。
そして本人のやる気やモチベーションが復活させることができて、はじめてどのようなコーチング・レッスンを受けさせようという話になるのです。
逆に言えばやる気としんどい練習を継続できる意志力、バドミントンを好きな気持ちさえあれば、練習環境や有名コーチのレッスンなどなくても自ずと上手くなっていくものなんです。
今日、この様なテーマで記事を書かせてもらったのは、保護者の皆さんの想いとは裏腹にあまりやる気がない子があまりに多いなと最近思ったからです。
自分のコーチングのポリシーとして本人の意思を無視してきつい練習をさせたりすることはありません。
つまりやる気がある状態でレッスンに来てもらえないと、効果のあるコーチングをしてあげられないのです。
子どもにやる気があるかどうか、やる気が停滞しているのであれば、原因はなんなのか・・・お子さんと保護者の方でしっかりと話し合ってみるのが上達の秘訣と言えるでしょう。
