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コラム
Vol.3 最近は体育館がどこも激混み・・・バドミントンコートに入れなくて苦労している方へ
みなさん、こんにちは。バドミントンレッスンコーチの山崎です。
最近、東京都内はどこも体育館がかなり混雑しています。
公平に予約や先着順でコートが確保できる施設もありますが、人数制限もとくになく1コートを20人近くで共有しなくてはならない施設なども見受けられます。しかも海外の人の利用も多くコミュニケーションが難しくコートを共有するのも一苦労・・。
バドミントン人気が高くまっていることの表れで素晴らしい事ではあるのですが、なかなかコートが確保できずに大好きなバドミントンの練習が思うようにできないと悩んでいる人も増えていることでしょう。
とくに社会人になってバドミントンを娯楽として楽しんでいる人にとっては、コートが使えない日は練習ができないことを意味しており、バドミントンをする機会が減ってしまっている人もいるでしょう。
しかし、娯楽ではなくバドミントンを上達することが目的で練習している人たちに伝えたいことは、コートに入らなくても上達できる練習はたくさんあります。
コートどころか体育館に入れなくてもできる練習はたくさんあります。
もちろんコート内で羽根を打つ練習が一番楽しくて「練習をした感」を味わえるので、皆さんコート内練習を求めるのですが・・。
コート外での羽根を打たない練習はおもしろくありませんし、基本練習にあるので地味でしんどい練習がほとんどです。
しかし断言します。
それらはコート内で羽根を打つ以上に上達には欠かせない練習であり、楽しく羽根を打つのが目的ではなく、本当に上達することが目的なら、むしろコート外での基礎的な練習・トレーニングが何より重要です。
よく上達が停滞している中学生に原因は何だと思うか質問してみると、「部員が多くてなかなかコートに入れないからです。」という回答をもらうことがありますが、それは完全に誤りです。
上達すすために必要な練習はむしろコートの外でできることが多いです。
フットワーク、素振り・シャドウ、サーキットトレーニング、ウェイトトレーニング、チャイニーズステップなどなど、とくに素振りやフットワークは初級者・中級者にとってはコート内で羽根を打つことよりも重要です。
当レッスンでは、楽しさも味わっていただきたいので、羽根を打つレッスンがメインではありますが、本当にスキルアップを願う人にはコート外でも可能な基礎的な練習をおススメしています。
上達に必要な練習というのは、基本的に地味でしんどいんです。